各地街頭にてお訴え
羽田次郎昨日、衆議院が解散となりました。石破茂総理による新政権誕生からわずか8日という戦後最短での解散、総選挙に突入することとなりました。
選択的夫婦別姓制度、日米地位協定の改訂など、国民の生活に直結する法案の審議はおろか、先の豪雨災害に見舞われた能登半島地域の皆様のため、一日でも早く補正予算の成立、中長期的な復旧復興の支援を最優先に取り組むべき時、党利党略の為の解散となったことに憤りしかありません。
裏金を溜め込み、国民の方には一切向かない！
こんな政治を変えるのは政権交代しかありません！
本日、羽田次郎は、1区のしのはら孝選対と３区の神津たけし選対の会議に出席した他、各地街頭にてお訴えをさせていただきました。
クラクションを鳴らし窓を開けて「頑張れよ！」との励ましも沢山いただきました。感謝感謝、皆様のご声援を力に変えて訴え続けてまいります！どうか立憲民主党の主張に耳を傾けてください！応援よろしくお願いいたします！
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