参議院議員としての歩み

2021年の4月25日、羽田次郎は、長野県民415,781票の尊い負託をいただき、参議院議員としての歩みをスタートいたしました。

この間、羽田次郎は、子供たちの未来のため、声を上げづらい方々のため、「チルドレン・ファースト&スモールボイス・ファースト」を政治信条に、無我夢中、長野県内を駆け回ってまいりました。

昨日、丸3年の節目の時を迎え、改めてこれまで羽田次郎をお支えいただいた全ての皆様に、心から感謝を申し上げます。

「普通の言葉の通じる政治、ふるさとに繋がる政治」を肝に命じ、真に国民の為になる民主主義を取り戻すため、羽田次郎、そして、羽田次郎を応援する会も更なる精進をする覚悟です。

残された任期は、1年3ヶ月となりました。

引き続き皆様方には、叱咤激励、ご指導、ご鞭撻を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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