本日、羽田次郎は令和5年度 長野県中部横断自動車道建設促進期成同盟会総会に出席しました。
中部横断自動車道については先日、国道交通省より、山梨県・長坂ジャンクションから、八千穂インターチェンジ間34キロのルート案が示されました。
今後地元住民への説明会や環境への配慮などを経て事業化を目指します。
この道路が整備された暁には、周辺地域のみならず、広い範囲で産業、観光、農業などへの良い影響が期待されます。
また災害などの際の迂回、代替路線としても大変重要な道路となります。
私も地元選出国会議員として予算確保や関係機関との連携など、しっかりと働いてまいります。