本日、羽田次郎は上田日中友好協会令和5年度定期大会に出席しました。
昨年は日中国交正常化50周年の節目の年でしたが、新型コロナ禍により日中関係は3年にわたる人的交流の中断や、
尖閣問題や米中対立の激化などにより国交正常化以来、最大の危機をむかえていると危惧されています。
このような状況を改善する為にも、まず民間レベルでの交流が本当に大事になってくると思います。
歴史ある上田日中友好協会様が、その先頭に立ち友好を進めていただけると確信しております。
私も所属している議員連盟などでの訪中をはじめ、父の頃より受け継いてきた関係をしっかりと活かし、両国の友好の為に働いて参ります!